こんにちは。加齢臭漂うオヤッさんことホンダカーズ三沢・おいらせ店の町屋です。
先日、久しぶりの出来事過ぎて男子高校生に泣かされました…
え~
そうなんです…
いきなりコンビニで声をかけられて裏の階段に連れていかれて…
いわゆる
オヤ〇〇り…
…
怖かった…
ってのはウソです。すいません
最近は、何でもかんでもインターネットを通してコミュニケーションが主流ですね。
遅刻するにもラインで「遅れます」だけとか、ひどい場合はラインで簡単に「退職します」ってもの経験してきましたw
まあ、無断で来なくなるよりはよしとしましょうw
まあ、私は口下手で人と接するのが苦手なので、それでも気にならないし全然かまいませんが…
あと年賀状もかなり減りました。
まあまあ、これは年賀状の返信をしない私が全面的に悪いです。ハイ
話を戻しますが、8月4・5日にインターンとして来てくれた高校生の方から、お礼の手紙をいただきました。
しかも手書きです!
学生さんらしく素直な気持ちで真っすぐな文章でした。
ホッコリしました。
目からはほんの少しだけ、ほんとに少しだけですが涙が…ほんとに少しだけ…
やっぱり、手書きでもらう手紙はいつの時代もうれしいものですね

内容はプライバシーの問題等もあるので伏せますが、簡単に要約するとホンダカーズ三沢おいらせ店に入社します。チーム一丸となって頑張りますって内容でしたw
全員、採用ですw
小学生か中学生のころ聞いた「長い階段を不確かに登ってゆく…」ってフレーズの曲が好きで今でもたまに聞いています。
これから、社会に出て、親元を離れ自力で生活していかなければならない日が必ず来ます。
なんとなく先の見えない階段と一緒だなって今でも思ってます。
1段ずつ確実に
余裕があるときは2段飛びでも3段飛びでもいい
疲れたり、苦しくなったら休憩をとり
時には後ろを振り返って見るのも良いでしょう
不安を感じたら誰かと一緒に少しずつ進むのもアリです
前進には変わりないので
登れば登るだけ、頑張れば頑張っただけ見える景色が違います。
これだけは確実に言えます。「景色違います」
私は今でも上り続けてます
その先の景色がどんなだか見たいからw
もしこれをみることがあったら何かを感じ取ってほしいと思いながら今回ブログ書いてました。
最後に…
もう一つ…
一つだけ言いたいことは…
「私は代表じゃない」
「店長、そう統括店長なのだよ」
「名刺渡したよね?」
「ねっ?」「ねっ?」
ということですw
社長に怒られるじゃないですか~
社長に「学生さんたちからお礼の手紙いただきました」って見せにくいんですものw
でも、本当にありがとうございました。
株式会社ホンダカーズ三沢おいらせ店
統括店長の町屋明
(加齢臭漂うオヤッさん)
町の北西部に位置し、西洋のお城をイメージした外観が印象的な店舗は、全ての方にやさしいバリアフリー設計となっており、明るく開放感いっぱいです。また、赤い三角屋根の風見鶏は遠くシベリアから飛来し、私たちに冬を告げる代表的な鳥として町民から親しまれている白鳥といたしました。